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行事予定

8月
11
震災のための祈りのリレー
8月 11 終日

(案内文から)

 東日本大震災後125カ月目を迎える2021年8月11日、「震災のための祈りのリレー」が行われます。祈りのリレーは毎月11日に行っています。

日時:2021年8月11日(水)

会場:聖パウロ修道会 福岡修道院(福岡教区)

06:30~ ミサ

ミサ後~16:30 個人の祈り

16:30~ 夕の祈り〔テゼの祈り〕

 

【祈りの時間について】

○ 30分を一単位とします。一人で何単位でも可能です。

○ 始まりは0分と30分とします。(例 08:00[~30分] 09:30[~30分]など)

○ 祈りの形式は、特に定めません。慣れたお祈りで結構です。

○ 聖堂に来られない方は「聖堂外」でその時間を決めていただき、自由な場所でお祈りください。病床でも、居間でも、学校でも、職場でも。お気軽にご参加ください。

○ 参加の方は差し支えなければ時間、聖堂、聖堂外を下記メール宛てお知らせください。

fr05abe19ko@yahoo.co.jp ブラザー阿部光一(聖パウロ修道会)

2021-08-11震災のための祈りのリレー.pdf

8月
28
2021 九州青年キャンプ(申し込み〆切:7月25日)
8月 28 – 8月 29 終日

今回の九州青年キャンプは、8月28日(土)から29日(日)にかけてオンライン(Zoom)で開催されます。

詳しくは「大分カトリック青年会」の皆さんからの案内をご確認ください。(Facebookページへ → 2021 九州青年キャンプ

 

日時:2021年8月28日(土)13:00~24:00、29日(日)13:00~16:00 *12:30 入室開始

 【1日目】オープニング、レクリエーション、講話1・2、テゼの祈り、交流会

 【2日目】レクリエーション、講話3、エンディング

 *プログラムの部分参加も可能です

テーマ:「ひとつになろう」

会場:オンライン(Zoom)で開催

参加費:なし

対象:満35歳までの青年

定員:各プログラム 50名

申し込み:フォーム( 九州青年キャンプ2021 in 大分 申し込み )または大分の青年へ直接お申し込みください。

申込締切:2021年7月25日(日)

問い合わせ先:メール oita.seinenkaigmail.com(大分青年会連絡先) ★を@に変更して入力してください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期となりました。→【各回聴講可】カトリック講座④ 会場:カトリックセンターとオンライン開催
8月 28 @ PM2:00 – PM3:30

【カトリック講座】 毎月第4土曜日 午後2時~3時30分 テーマ:今を生きる テキスト:『キリスト教入門』オリエンス宗教研究所発行(税込1,980円)

2021年度 カトリック講座・聖書講座のご案内のページへ

〔場所〕カトリックセンター 2階講堂(コロナ対策のため定員制限があります)、オンライン開催(Zoom)

〔受講料〕カトリック講座 6,000円(月1回 全10回)

*聴講もできます(随時受け付け、1回 1,000円)

*カトリック講座で使うテキスト『キリスト教入門』を購入する方で郵送をご希望の方は、最大で(全10回受講料)6,000+(テキスト)1,980+(郵送料)180で合計8,160円かかります。

〔申込先〕カトリック長崎大司教区生涯養成委員会 Tel 095 - 841 - 7731 Fax 095 - 841 - 7732 メール cnsy.kouza@gmail.com

〔申込期限〕カトリック講座…5月15日(土)

 

※(1)オンラインでの受講は「ライブ配信のみ」になります。あとから講座内容を視聴することはできません。

※(2)受講料やテキスト代などのお支払いは、受講日の前日までにお願いいたします。会場参加の方も、受講日当日のお支払いは受け付けることができません。

 申し訳ございませんが、ご協力くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

8月
29
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。→ 被爆遺構めぐり2021(教区平和推進委員会主催)
8月 29 @ PM3:30 – PM5:30

※この行事は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。(←2021年8月20日に追記しました)


(教区平和推進委員会の案内文より)

76年前を振り返り、平和について一緒に考え、祈りましょう!

被爆遺構めぐり2021

 日本のカトリック教会は、毎年8月6日から15日までを平和旬間としています。広島の原爆記念日から、長崎の原爆記念日を挟んで終戦記念日までのこの10日間は、日本のカトリック信者として、平和について学び、平和のために祈り、行動する期間となっています。

 被爆・戦後76年となる今年、平和推進委員会として「被爆遺構めぐり」を企画致しました。平和旬間の期間からは外れますが、ちょっと涼しくなる頃、8月下旬の開催です。

 新型コロナウイルス感染防止対策をとりながら、76年前の夏、長崎の「原子雲の下で何が起こったのか」をフィールドワークで振り返り、平和について一緒に考え、祈りたいと思います。ご参加、お待ちしています。

 

■被爆遺構めぐり2021

【日時】2021年8月29日(日)15:30~17:30

 ※15:20までに原爆資料館玄関ホールに集合してください。

 ※小雨決行ですが、荒天の場合は翌週9月5日(日)に延期します。

 ※新型コロナウイルス感染症の状況で中止する場合があります。

【見学箇所】「平和の母子像」、爆心地公園、ベアトス様の墓、山里小学校、白山墓地、如己堂、浦上天主堂 ほか

 ※当日の状況により内容変更となる場合があります。

【用意するもの】歩きやすい靴・服装、暑さ対策(帽子や飲み物など)、感染症対策(マスク、消毒用アルコールなど)

【参加費】無料

【申込み】8月27日(金)までに、平和推進委員会へ「所属教会、人数、氏名(複数人申込みの場合は代表者氏名)、連絡先電話番号またはメールアドレス」をお知らせいただけると助かります。延期や中止の場合に連絡を差し上げます。なお、事前の申込みがなくても参加できますが、感染症対策のため、当日、受付簿に連絡先の記載をお願いします。

【申込先】※案内PDF をご確認ください。

【主催】長崎大司教区福音化推進部平和推進委員会

2021-08-29被爆遺構めぐり.pdf